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たった一人、ヨットで南極に挑んだ日本人

ブルーウォーター・ストーリー

片岡佳哉 著

ブルーウォーター・ストーリー
  • 書籍
品番:1050
価格:本体1,800円+税
A5判、223頁(オールカラー)
2015/06発売
ISBN 978-4-8072-1050-3

■内容

24フィート艇で世界を巡った
シングルハンターが見た景色とは...

航海計器や通信手段が不十分だった1980年代に、たった一人で24フィート艇に乗り込み、太平洋を横断し、南米のチリ多島海、そして南極大陸を目指した筆者。
彼が見た景色とは…。すべて実話の冒険航海記。

2010年から2014年にかけてKAZI誌に連載され、人気を博した航海記「BLUE WATER STORY」。今回、単行本化されるにあたって、大幅加筆、全編にわたり再構成された。
しかも豊富な写真は全てオールカラーで、空前絶後の冒険航海を追体験できる。
ヨット航海に憧れる者にとっては心躍る一冊。

■もくじ

◎第1章 海という原野へ
夢のかけあし
初めて知った海、太平洋
不思議な老ヨットマン
貿易風の流れる海で
赤道で見た赤線を
◎第2章 魔物のすみか、チリ多島海
多島海の門、潮波の海峡
引き潮の町から荒野の海へ
青い別世界に染められて
秘境の島、ダーウィンの気配
迷い込んだ暗礁地帯
氷河の青いスクリーン
物々交換の村
未知の惑星を旅するようだ
ウィリウォウ
消滅した航路標識
烈風のマゼラン海峡を行く
平穏な海の落とし穴
水没した山々の海で
氷河と嵐の水道
ホーン岬上陸作戦
◎第3章 誤算の南極 氷海前進
光の国へ
輝く諸島
白銀のリング火の島
白い幻影
幻のドーム
赤い廃墟
青白い密室で
嵐の予兆
悪夢の小湾
パラダイスという名の地獄絵
氷海の彼方へ
基地は越冬態勢に
美しさという資源
もはや幸運を祈ることしか
絶対に勝ってみせる
南極脱出試み

■著者:片岡佳哉(かたおか・よしや)

岩手県盛岡市生まれ。東北大学在学中にヨットに出会う。卒業後、ソフトウェア技術者として一度は就職するも、世界一周の夢をあきらめきれず、中古の小型ヨットで日本を出発。太平洋横断、マゼラン海峡を含むパタゴニア航海、日本人初の南極単独航海の後、8年がかりで世界一周を遂げた。

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